医療・福祉施設のための設備・機器の総合展示会

出展者インタビュー

エア・ウォーターグループInterview

河尻 浩司 氏

グループ各社が手掛ける多彩な商品を披露しました

HOSPEX設立当初から出展今回はグループとしての総合力やシナジーを披露

今回の出展内容は?

これまで、グループ会社の美和医療電機がHOSPEX設立当初から出展しており、前回はエア・ウォーター防災(株)として出展していました。今回は、エア・ウォーター防災(株)およびグループ各社が協力し、8コマのスペースを使い、さまざまなサービスおよび商品を見ていただけるようにしました。
大きな通路に面した目立つ場所には、カイロス(株)が手掛ける、8K映像を応用した手術用顕微鏡システムを展示。その裏手にパネルを設置し、設備のシミュレーションも可能なエア・ウォーターグループの研究開発施設に関するご案内をしました。真ん中のスペースは、エア・ウォーター防災(株)の医療ガス監視システムや手術室用の照明などを展示し、グループとしての総合力をアピールしました。

商品の披露、お客様との接点、そして、情報収集の場としての展示会

出展理由、目的は?

エア・ウォーターグループでは、2019年5月に「国際くらしの医療館・神戸」をオープンさせたので、西日本の方を中心にそこで弊社の事業を披露しています。HOSPEX Japanにおいては、神戸までなかなか足を運べない東日本の方々に、弊社の取り組みや商品をご説明したいと考えていました。ふたつめは、お客様との接点の場にしたいという目的です。久しぶりにお会いした方と付き合いが復活することもあり、そういうのはとても嬉しいですね。3つめは、開発に活かせるような、貴重な情報を収集したいということです。

河尻 浩司 氏

出展メーカーとの情報交換も?

情報収集についてですが、来場者とはもちろんですが、出展メーカーの方と会話ができるのは、とてもいいと思います。他社のブースを見に行き、市場動向をつかむこともできますので、マーケティングの場としても活用させてもらっています。あとは、協業の話をもちかけられたり、我々がもちかけたりも。やはり、他社と組んで仕事をすることは刺激的でおもしろいですよね。

連続して出展しているからこそ見えてくる課題も

パネル・ディスカッションによる成果は?

初日に行われた『スマート治療室「SCOT(R)」の実用化に向けて』のことですね。「SCOT(R)」は、エア・ウォーターグループとして参画しており、講演の最後に東京女子医科大学の村垣先生、岡本先生が我々のブースを紹介してくれました。それで、何人の方には足を運んでもらえました。今後、何かしらの反響があると嬉しいですね。

河尻 浩司 氏

今後改善していきたいことは?

やはり集客ですね。たまたまブースに入ってくる方も、もちろん大歓迎なのですが、グループ各社で取り引きのあるお客様にHOSPEX Japanへの出展を積極的に告知することが大切だと考えています。全国の営業マンがお客様を訪問したときにお知らせしてはいるのですが、より強化する必要があると思います。それと、ビルの1階から5階までを使った「国際くらしの医療館・神戸」ができたため、HOSPEX Japanでの展示の仕方をもう少し検討したいですね。
これまではあまり感じることがなかったのですが、今回、初日に、中国の来場者が多かった気がします。次回、出展するならば、ぜひ通訳を置いて対応し、ビジネス拡大のチャンスを狙おうと思います。

エア・ウォーター防災株式会社
医療事業本部 企画開発部 副部長
河尻 浩司 氏
河尻 浩司 氏

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