講演時間 |
講演内容 |
11:00-11:40 |
- DOP ウティエル・レケーナの地場品種ボバルと伝統的な和食とのペアリングをチェックしよう!
- 主催:原産地呼称ウティエル・レケーナ(UR)統制委員会
講師:ボバル大使=ソムリエ
菊池 貴行
講演概要
- 講演概要
- ボバルは地中海の内陸にあるDOPウティエル・レケーナの地場黒ブドウ品種。そのワイン造りには2700年の歴史があり、経験と努力によって洗練されてきたボバルのワインは、今や素晴らしい食中ワインになっています。スペインと日本のソムリエ、マヌエラ・ロメラルと菊池貴行がボバルと和食のペアリングのステキなアイデアをご紹介します。
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12:00-12:40 |
- Products and Solutions of Tomorrow by Denmark
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デンマーク食料・農業・水産大臣
ヤコブ・イェンセン
オーガニック・プラント・プロテイン社 創始者会長
ユーリッヒ・カーン-ハンセン
オスタバーグ・フーズ社 フードサービス部門ディレクター
メッテ・リング・オドネル
フードネイション ビジネス・ディベロップメント&パートナーシップ部門長
ミエ・オーレ・ラウリッセン
フードネイション CEO
リセ・ウォルボーン
講演概要
- 講演概要
- デンマークの食生産の根幹は、サステナブルでオーガニックであり高品質の食を提供する事です。デンマークの食品農業は、お互いに協力関係を築きながら、革新的で持続可能な食と農業生産をしています。
セミナーでは、未来の食生産のあり方や、食のバリューチェーン全体を通して持続可能なビジネスをいかに構築できるかデンマークの経験を発表します。是非ご参加ください。
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13:00-13:40 |
- taste estonia - 北欧と東欧が交わる料理のクロスロード
- Estonian Business and Innovation Agency
Trade and Innovation Centre, Project Manager
吉戸 翼
講演概要
- 講演概要
- 日本ではあまり知られていないエストニア料理。エストニアは北欧に位置する人口133万人の小さな国です。国土は九州程の大きさですが、北欧と東欧が交わる場所にあります。デンマーク、スウェーデン、ドイツやロシアにより支配されてきた過去があるため、エストニアでは様々な国の料理と文化が組み合わさり、独自の食文化が形成されています。今日、エストニア食品の多くが有機農法を取り入れており、新しいスタイルや最先端のバイオテクノロジーなどの技術も積極的に採用しています。そんなエキゾチックなエストニアの食文化をセミナーでご紹介いたします。
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14:00-14:40 |
- FKII & LUKE 意見交換会
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フィンランド自然資源研究所
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15:00-15:40 |
- DOP ウティエル・レケーナの地場品種ボバルと伝統的な和食とのペアリングをチェックしよう!
- 主催:原産地呼称ウティエル・レケーナ(UR)統制委員会
講師:ボバル大使=ソムリエ
菊池 貴行
講演概要
- 講演概要
- ボバルは地中海の内陸にあるDOPウティエル・レケーナの地場黒ブドウ品種。そのワイン造りには2700年の歴史があり、経験と努力によって洗練されてきたボバルのワインは、今や素晴らしい食中ワインになっています。スペインと日本のソムリエ、マヌエラ・ロメラルと菊池貴行がボバルと和食のペアリングのステキなアイデアをご紹介します。
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16:00-16:40 |
- スロベニアビジネスフォーラム「ヨーロッパの緑の食卓へようこそ」
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スロベニア農林食料省大臣イレーナシンコ、農業食品企業会議所
講演概要
- 講演概要
- スロベニア農林食料大臣イレーナ・シンコ氏による挨拶・及び農業食品企業会議所によるスロベニア食品産業についてのプレゼンテーション
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