出展者インタビュー

株式会社 アルファコックスInterview

株式会社 アルファコックス

営業部 部長戸田 紳一 氏

建築物の三次元精密計測によるデータアーカイブ化とコンテンツ活用をトータルに提案
1.御社の事業内容を教えてください。
米国トリングル社の三次元モデリングソフトの輸入販売と、それに附帯する三次元コンテンツの製作が主業務となっております。
2.お立場と役割を教えてください。
今回は特に三次元コンテンツ製作サービスの受注を目的に、この展示会には初めて出展しています。そういった中で、営業と企画の担当者として多くの方と直接お話しをさせて頂いております。
3.展示内容の中で最も注目してほしいポイントは?
同じくトリングル社の三次元計測機器を扱っている兄弟や従兄弟的な会社もありますので、実際の建物を細かく計測してデータ化することができます。そうしておくことで次世代に記録を残すことができる。あるいは改修する際に設計の基礎としたり、景観データを他に提供するなど、そのデータをどう活用していくかまで含めて、三次元モデルの製作とコンテンツとしての活用をトータルに先導させて頂くことが可能です。例えば建物を三次元データとして保存しておきたい神社仏閣などの方や街並みを検討される地方自治体や役所関連、建築関係でも何らかに特化したセクションの方などに是非ご覧頂きたいと思っております。
4.どんな課題を感じていましたか?
これまで役所さんから街の景観をデータ化して記録するというお仕事は結構頂いていまして、その一環として寺社仏閣のデータを作ることがありましたし、ゼネコンさんなどから神社の構造物の三次元組み立て手順書の作成というご依頼を頂いたこともありました。そういった経験から、文化財や特殊な建築物の三次元データ化というマーケットがあるのでは、と考え、もっと広く弊社の技術を知って頂けたら新たなビジネスの機会を得られるのではないか、と思っていました。
5.この展示会を知ったきっかけは?
弊社に送られてくるダイレクトメールが元だったと思います。複数のイベントの中から検討してこのイベントを選びました。
6.出展を決定するまでに、何かハードルはありましたか?
まず出展してみようという前提で進んでいたので躊躇といったようなものは無かったのですが、初めての出展ということで、どこにどうポイントを置けばいいのかということには悩みました。本当に建物をデータに残したい神主さんやお坊さんが来てくれるものか、など何分どんな方が来られるのか全く分かりませんので。
7.どのように乗り越えましたか?
弊社の仕事を見て頂き、興味を持って頂くことから始めようということで今回の出展内容を決定して、それ以降は多少のミスはあったものの特に問題なく進みました。
8.出展の決め手は何でしたか?
弊社の希望するような方がいらっしゃるとしたらやはり技術専門展であろうということで、この展示会の専門性に期待しました。
9.出展してみていかがでしたか?
このブースを訪れて頂いた数や、頂戴したお名刺の数で言えば、正直それほど盛況というほどではないと思います。ただ、出展の目的がそもそも数を求める性質のものではありませんので、そこは特に問題視していません。むしろ当初本当に来て頂けるのだろうかと危惧していた弊社が求めていた方、具体的にはある市の市長さん、ある場所の都市整備局長さん、そしてある神社の宮司さんなどに来て頂きまして、届けたかったところにきちんとアピールができているという手応えは感じています。
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