日 時 | 2017年3月17日(金) 14:00~17:15(受付開始 13:45〜) |
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会 場 | TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 9F バンケットホール9C |
参加対象 | 食品・飲料メーカー、飲食業界の経営者・役員、経営企画、マーケティングほか 消費財メーカー/小売・流通等ASEAN消費者向けビジネス展開に関わる方 |
定 員 | 先着100名様 |
参加料 | 無料 |
主 催 | 一般社団法人日本能率協会 アジア共・進化センター シンガポールビジネス連盟(Singapore Business Federation) |
プログラム(敬称略) |
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14:00 ▼ |
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14:10 ▼ |
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14:55 ▼ |
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15:40 ▼ |
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15:50 ▼ |
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16:35 ▼ 17:15 |
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ブランディング活動は消費者に対して商品・サービスの認知度向上はもちろん競合との差別化や信頼性向上を促すとともに、企業自体の活動目的を特徴づけることに貢献し、参入マーケットにおいて自社優位性を育てるための包括的かつ重要な取組みです。日本企業がASEAN地域への市場参入や事業拡大を試みる際にも、現地でのブランド強化に向けた戦略を考えることが重要であることは言うまでもありません。
本セミナーではASEANビジネスに詳しい講師をシンガポール・日本の両国から招き、ASEAN市場での事業戦略やブランディング戦略を構築する際に必要となる税制度、政府インセンティブやビジネス環境に関する情報と、特に食品メーカーや飲食業界といった”食”に関する業界にフォーカスをした活動事例をご紹介することで、今後ASEAN市場で貴社ブランドをどのように育て、いかにビジネスチャンスにつなげるかを考える場といたします。