審査登録センター
CS・マーケティング部
統括部長
根本 和幸

マネジメントの改善を担う立場から、会社経営の根幹に触れる

私が所属している審査登録センターは、国際規格を活用して経営品質を高めていきたいと考えている企業に対して、ISOの審査登録を実施する審査機関となります。新しくISO認証を目指し、会社や従業員をさらに成長させたいという企業を支え、あるいはすでにISOを取得している組織へ継続的改善を図っていただくように、ISO諸活動をサポートするのが主な役割になります。

ISOマネジメントシステムの構造というのは「会社経営そのもの」と言えます。
その企業の事業活動全般に関われるということと、審査登録のプロセスをサポートしつつ、お客様とともに認証取得に向けて取り組んでいく、そんな業務領域の広さがこの仕事の醍醐味ですね。

現在の営業メンバーは8名。36~55歳までと幅広い年齢層で全員が中途入社です。前職は様々な分野で活躍していたメンバーがそろっていますが、ISOがどういうものなのかを最初から知っていた人はおそらく一人もいないでしょう。当センターでは異業種からの転職者も新卒入社の方々も広く平等に受け入れており、充実した教育システムで専門性を磨き上げていく体制が整っています。

その中で求められるのは「自主性」です。自分自身を成長させたいという強い意欲と高い志によって、日本の産業界を盛り上げ、企業1社1社の成長をサポートするといった熱い気概をぜひアピールしてください。

経営人材センター
経営支援グループ
ものづくりチーム
勝田 健太郎

人の成長を共に喜び、自らも多くのことを学べる

現在は研修制度と資格制度を担当しています。研修制度は、次期経営者候補に向けたセミナーの企画や教育プログラムの提供を、資格制度はものづくりの現場における生産・製造・調達など、専門分野の教育を支援するため、当協会オリジナルの資格を制度化する取り組みです。

製造業の経営層との距離が近いため、質の高い知識や経験が求められますが、徹底的に事前調査を行い、過去の事例などを参考にしながら自ら考え、調べて、切り開くといった積極性を発揮することを心がけています。

前職は半導体の専門商社に9年間勤めました。技術サポート、マーケティング、営業などさまざまな職種を経験する中で、お客様と多面的な接点を持つようになり、その数が増えていくにつれて、もっともっと製造業を中心にいろいろなお客様と出会いたい、世界に向けた幅広い仕事をしたいという気持ちが高まっていきました。そこで出会ったのが日本能率協会です。
グローバル競争力の強化が求められている日本の産業界。お客様との会話の中から、当協会への期待を肌で感じることもあります。それらに応えていく気概を抱き、人が新しいことに気づく瞬間や成長体験を共有することに喜びを感じられる人にとって、これ以上ない職場だと思います。

産業振興センター
第1グループ 第2チーム
栗橋 舞衣

転職を決意したのは、当協会が主催する展示会場

建築業界の専門展示会の企画・運営を担当しています。業界全体の最新動向や出展企業のニーズなどを把握し、時代にマッチした展示内容やシンポジウム、講演会などを企画することで業界の活性化につなげていくのが私の仕事。広く“この世界”を支えている実感を味わえるのが一番のやりがいですね。

前職では建材メーカーの営業をしていたのですが、なかなか結果を残せず、自らその原因を見直す機会がありました。営業スキルはもちろん、製品カタログのリニューアルなど営業ツールを工夫して、最終的にたどりついたのは「自分ですべてをコーディネートしたい」という想いでした。そうしたタイミングで日本能率協会が主催する展示会に行く機会があり、イチから企画を練って、出展者と展示物を集め、最初から最後まで一連の流れを把握、手がけることができる仕事を天職と考えたのです。

実際、いろいろな働き方ができる会社です。日々のワーク・ライフ・バランスの向上もそうですし、自分のやりたいことを模索しながら働けます。私の目標、それは大学時代に専攻していた舞踊・ダンス分野の展示会の開催です。具体的なアイデアはまだまだこれからですが、そんな段階であっても先輩や同僚に想いを伝えています。一人でも多くの人に伝えることで実現に向けた最短距離を走れる──そんな感覚にさせてくれる自由な雰囲気に満ちている職場です。