
製造業の現場改善リーダーの育成や、
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OJTインストラクションでは、講師は直接現場の改善や革新を指導いたしません。その代わりに、受講生(通常12名)にものづくりの見方、考え方を徹底的に指導し、その中から、受講生自らが改善や革新の方向性を見出せるよう実践的に指導します。
OJTインストラクションは、「現場」が基本です。もちろん座学も、ものづくりに対する広い視野を養っていただけるようにプログラムされていますが、大半の時間は直接「現場」と向き合って、ものづくりの過程の中で、何が真の原因かを考えさせます。
OJTインストラクションは、上記のようなプログラムで5ヶ月間の受講期間が終了した後、すぐに受講生全員が自分の所属する工場で、改善を主導できるようになります。すなわち、講師がいなくなった途端に右往左往するようなことはありません。これが、OJTインストラクションの優れたところと言えます。
ものづくりOJTインストラクター養成コースは、社団法人日本能率協会と東京大学ものづくり経営研究センター(藤本隆宏 教授)が協同で、長年のものづくり教育の経験を集大成して完成したもので、従来のコンサルティングとも社内教育とも全く異なる新しい「現場密着型実践プログラム」です。私どもは、このプログラムの教育方法を「OJTインストラクション」と命名しました。
延べ5ヶ月にわたる期間の中で、受講者(通常12名で第一線監督者、改善スタッフの方々を想定)に、広くものづくりの見方、考え方を伝授し、その中から今まで見えていなかった現場の課題やありたい姿を自ら見出して、それらを現場で実践的に解決できる力と技術を習得していただくものです。
講師は、長年大手製造業で現場改善や現場教育を手がけたベテランばかりで、全員「東京大学ものづくりインストラクター養成スクール」の卒業生です。いわば、現場実践と理論構築を兼ね備えた講師陣と言えます。
本コースでは、これら講師の指導のもと、座学だけではなく実際の製造現場を使いながら、工場改善指導者を育成する教育カリキュラムをご提供いたします。

社団法人日本能率協会 理事長

東京大学大学院経済学研究科 教授
東京大学 ものづくり経営研究センター センター長