ものづくりの「明日を読む」

ものづくりの現場から最前線の事例や手法についてその道のプロが解説します!

計画生産、同期生産を強化するグランドデザイン

このシリーズでは、現場中心の同期生産と、全社規模で計画生産を統合することで、不確実性の高い市場環境におかれたこれからの製造業が生き残っていくためのグランドデザインについて解説していく。


著者紹介
西岡 靖之 法政大学 デザイン工学部 教授
housei 1996年 東京大学大学院工学系研究科修了 博士(工学)
2003年 法政大学工学部 教授
2007年 NPO法人ものづくりAPS推進機構副理事長
日本の生産現場の管理技術を国際的なデファクト標準とすべくIEC、ISA、OASIS等の標準化団体にて孤独な戦いを続ける。
特技:寝ないこと
趣味:プログラミング&人間観察
家族:4人+1ハムスター

トップへ

設備保全が直面する課題とEAM

EAM研究会では、設備保全とアセットマネジメントの関係性の視点から、日本及び海外の動向ならびに企業の取組み事例を調査し、EAMの導入経験をもち重要性を認識している会員メンバーによる分析と考察を加えて、その成果を設備産業における経営と現場で取り組めるエンタープライズ・アセットマネジメント(EAM)について研究活動を行なっている。本連載では、同研究会の活動成果について解説を行なう。


著者紹介
荻本 和彦 EAM研究会 座長
(東京大学生産技術研究所 人間・社会系部門エネルギー工学連携研究センター特任教授)
<EAM研究会会員>
アビームコンサルティング、SAPジャパン、JPビジネスサービ ス、日本アイ・ビー・エム、プラントアルファ他

トップへ

「ものづくり立国日本のための"設計力の改革"」

BRICsやアジア各国の台頭、顧客志向の多様化、環境を配慮したものづくりへの要求など、製造業を取り巻く環境が大きく変化している。この環境変化に対し、製品品質向上はもとより、コスト削減、市場への製品投入時間の短縮が製造業に求められている。

これは企業の設計/生産部門など製造業のすべての部門に関わる事象であるが、本連載では「3次元データを中核としたデジタルエンジニアリング」の上流にあたる設計部門での設計品質にフォーカスし「設計力の改革」の実現に向けた連載を展開していただく。


著者紹介
東野 晃 ソリッドワークス・ジャパン株式会社 営業技術部 部長
ソリッドワークス・ジャパン株式会社 1986年 武蔵工業大学工学部機械工学科卒業
2005年 技術士(機械部門)取得
2007年 10月ソリッドワークス・ジャパン入社(現職)
Dassault Systèmes SolidWorks Corp.製品販売の技術支援に従事

トップへ

「これからの製造現場がもつべきインテリジェンス」

本連載では、現場基点の経営改善といった切り口より、現場監督者が求める「現場の改善」と、経営者が求める「経営視点からみた改善」について、やわらかく、そして分かりやすく解説する。

生産設備情報の活用やサービス部門とのデータ連携などの解説に加え、連載の後半では、製造現場が持つべき機能の将来像などについても考察いただく予定。それでは、どうぞご覧ください。


著者紹介
河田 薫 三菱電機株式会社 開発部 主席技師長
1984年 電気通信大学 物理工学科卒業
同年 三菱電機株式会社入社。計算機製作所にてHDD用薄膜磁気
1988年 同社 先端技術総合研究所にてVTRヘッド、マイクロマシニング応用センサ、超薄型ノートPCの開発、次世代携帯電話商品企画開発に従事
2007年 名古屋製作所にて、三菱FA統合ソリューションe-F@ctoryの推進に従事(現在)

トップへ

「これからの生産技術者の役割」

日本の製造業は国内のみならず、海外での事業展開を強力に推し進めている。グローバルな視点やマザー工場機能の位置づけ論、柔軟な生産方式、人材育成など、経営戦略と生産戦略の整合性はますます重要となる。

顧客にとって魅力的なものを創出する商品開発があって、そのプロセスの中での生産技術のあり方、役割を考えることはますます重要となってくる。そのためには、商品開発と生産の効果的連携は不可欠だ。

この連載では、このような環境下におけるものづくりの中核を担う生産技術者のこれからの役割について、12回の連載で解説する


著者紹介
株式会社日本能率協会コンサルティング

関連ガイドブック
販売中!
鈴木 亨(すずき とおる)
技術・開発革新本部長シニア・コンサルタント
1986年に(株)日本能率協会コンサルティング入社。
技術戦略立案、商品企画、コスト開発、開発プロセス革新を主要コンサルティング領域とし、最近 では経営の視点から技術を捉え、事業に貢献するためのMOT関連のコンサルティングを推進。また、 将来の技術価値貢献に向け、研究所が将来の技術開発テーマを位置づけるために、顧客の未来魅力 価値シーンをイメージするための未来構想コンサルティングに現在、注力。

松本 賢治(まつもと けんじ)
生産事業部事業部長シニア・コンサルタント
1983年に(株)日本能率協会コンサルティング入社。
生産・物流に関するコンサルティングを中心に活動を行う。最近は調達から販売までのサプライチェ ーン全般にわたり、経営コンサルタントとして数多くの企業を指導、各社の課題解決に当たっている。

細矢 泰弘(ほそや やすひろ)
技術・開発革新本部シニア・コンサルタント
1984年に(株)日本能率協会コンサルティング入社。
大手重工業の生産技術部門出身。商品企画、新製品開発、生産技術開発のコンサルティングを展開。 新製品開発と設計効率化では、商品企画・開発仕様書・基本計画ステージの進め方を数社で展開。 特に開発要件から仕様への変換する「設計展開ロジック」手法を確立。 海外コンサルティングの経験も豊富で、北米、中国、スェーデンを中心に取組んできた。 最近は、MOTの講演や技術を核にした用途展開など、数多くの技術の事業化に貢献している。

トップへ

「デジタル現場力改革」ものづくりにおける3 次元データ活用

この連載では、エンジニアの連携促進を目的に企画展示、設計部門と生産部門を繋ぐ有効手段である「3 次元データの活用」についてラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役 鳥谷 浩志氏にご紹介いただきます。

社団法人日本能率協会が実施した「日本企業の経営課題調査2007」では、将来の国内工場の競争力の源泉として、「他社に真似できない技術・技能・ノウハウ」がトップにあげられています。このような課題克服に向けた具体的なIT活用法として、設計部門と生産部門の連携促進ツールとなる『3次元データの活用』について連載いたします。


著者紹介
鳥谷 浩志 ラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長
1983年 東京大学理学部情報科学科卒業
同年 株式会社リコー入社、ソフトウェア研究所にて、ソリッドカーネル
DESIGNBASE の研究開発に従事、後、ビジネス化を指揮
1989年 東京大学より理学博士号取得
1997年 ラティス・テクノロジー株式会社 技術統括部長に就任
1999年 10月 代表取締役社長に就任(現任)
著書に「3次元CADの基礎と応用」(共立出版)
/「3次元ものづくり革新」(日経BP社)等がある。
3Dデジタル現場力 ※連載執筆2008年9月時点

トップへ

「工場経営と保全を考える」

 経営とものづくり現場活動の連携促進を目的に『工場経営と保全を考える』 について社団法人日本プラントメンテナンス協会 メンテナンス技術本部 マネジャー 若槻 茂氏に連載いただくこととなりました。 最適な連携による強いものづくりの実現に向け、設備管理・保全の視点から 連載をお届けします。


著者紹介
岩槻 茂 社団法人日本プラントメンテナンス協会 メンテナンス技術本部マネージャ
戦略的保全マネジメントシステム MOSMS ※連載執筆2008年9月時点

トップへ

ページトップへ