ニュースリリース

【開催速報2】絨毯・カーペット・フロアカバリングの専門展示会「DOMOTEX 2016」


2016年01月28日

報道関係各位

一般社団法人日本能率協会 ドイツメッセ日本代表部

【開催速報2】絨毯・カーペット・フロアカバリングの専門展示会「DOMOTEX 2016」

今回のトレンドは「自然への回帰−ネイチャールック」
日本からは旭貿易、新洸化成、住江織物、プロテックの4社が出展


絨毯・カーペット・フロアカバリングに関するB to B向けの専門展示会「DOMOTEX 2016(ドモテックス)」は、2016年1月16日(土)〜19日(火)まで、ドイツ・ハノーバーで開催されました。
 今回は、DOMOTEX 2016の全体のトレンドや注目されたイベントについてお伝えします。

<トピックス1>
全体のトレンドは「自然への回帰−ネイチャールック」

 今回、多くの製品に見られたトレンドは「自然への回帰−ネイチャールック」でした。多くのデザイナーは、ベージュ、ブラウン、グリーン、パステルカラーや中間色を使い、自然の風景をイメージさせる製品が目立ちました。草や柔らかい土を踏んだような印象を思い起こさせるような感じのデザインです。こうしたトレンドは木製の床にもみられ、形状や織り方もこれらの傾向を受けたものが多くみられました。
 また、敷設が簡単なイノベーティブな製品、木肌の感触や木を殆どそのまま模造したタイルや板材で床を覆う手法なども来場者の注目を集めました。地球環境に配慮した方法で製造された製品も台頭し始めています。
 
<トピックス2>
注目の「Innovations@DOMOTEX」革新的なフロアカバリングにスポットライト

 会場の3カ所に設置された「Innovations@DOMOTEX」では繊維や弾性のあるフロアカバリング、寄木床やラミネートフローリング、コンテンポラリーなハンドメイドラグなどの分野から選出された84もの革新的な製品が展示され、来場者の注目を集めました。
 来場者は簡潔に各分野の最新のイノベーションを見て取ることができ、今年のビジネスの方向決定に役立てることができました。
 また、P.リッソーニ(Piero Lissoni)氏などの国際的なトップデザイナーによるプレゼンテーションやパネルディスカッションが繰り広げられた「Innovations@DOMOTEX Dialogues」も注目を集めました。ここではホテルやケータリング、オフィス、医療施設、店舗、ホームインテリアの傾向や今後の展望に焦点が当てられました。

<トピックス3>
「ウッドフローリングサミット」― 床材分野の革新的な新製品を紹介
若手インテリアデコレーターがその技を競う「ヨーロッパ・インテリアデコレーター・コンテスト」も開催

 3回目を迎えた“ウッドフローリングサミット”(ホール9)では、寄木床やラミネートフローリングをテーマに開催。寄木床、ラミネートフローリング、コルク、竹、屋外フローリングの傾向や状況、また新しい材料が紹介され、多くの来場者を惹きつけました。
 ホール7では“ハンディクラフト技術者のミーティングポイント”をテーマに、現場でのソリューションをテーマに幅広い展示発表や講義行われるなど、寄木床やラミネートフローリング施工業者、インテリアデコレーター、塗装業者にとってまさに「宝の山」となりました。
 またドイツ、オーストリア、スイス、南チロル(イタリア)から選出された若いインテリアデコレーターが観衆の目前で2日間にわたってその能力を競う「ヨーロッパ・インテリアデコレーター・コンテスト」決選大会が開催され、スイスのミリアム・クアマン(Miriam Kurmann)氏が優勝しました。

<トピックス4>
日本からは旭貿易、新洸化成、住江織物、プロテックの4社が出展

 DOMOTEX 2016では、日本から旭貿易、新洸化成、住江織物、プロテックの4社が出展しました。
 初出展となった住江織物は「『資源を未来へ。』Resources for the future.」をテーマに、「水平循環型タイルカーペット『ECOS® エコス)』」をはじめ、長方形タイルカーペットやクッションバックシリーズ タイルカーペットなど高い技術力を背景とした製品を紹介しました。


※写真は、ドイツメッセ社公式サイトからダウンロードできます

※出展者数、来場者数などの速報は1月20日発行「開催速報1」でお伝えしています。
 ニュースリリース全文 -->  (400.4KB)

 

【本件に関するお問合せ先】
 一般社団法人日本能率協会 ドイツメッセ日本代表部
 担当:竹生(たけお)、高間(たかま) 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
 TEL: 03-3434-6447 / FAX: 03-3434-8076 / E-Mail: DMS@jma.or.jp
 ※取材のお問い合せは、広報室(TEL:03-3434-8620、担当:斎藤)へお願いいたします

 

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