ニュースリリース

日本一の最優秀第一線監督者「2008大野耐一特別賞」決定


2008年10月09日

報道関係各位各位

社団法人日本能率協会

日本一の最優秀第一線監督者「2008大野耐一特別賞」決定

関東地区代表「加藤 敏哲氏 三菱電機株式会社 群馬製作所」が獲得

地区大会で選ばれた12名の製造現場の第一線監督者が一堂に会し、ものづくり力強化のための改善・改革力を競う“監督者の甲子園”「第一線監督者の集い:全国大会」が、10月8日(水)横浜みなとみらい・パシフィコ横浜で開催され、日本一の最優秀第一線監督者「2008大野耐一特別賞」に、関東地区代表の加藤 敏哲氏(三菱電機株式会社 群馬製作所)が栄冠を獲得しました。

経営革新を推進する(社)日本能率協会(会長:富坂良雄、略称JMA)は、強い現場力の構築を支援していくため、「ものづくり改善月間キャンペーン2008」を展開しています。この一環として、各地で改善活動に取り組み、強い現場力を実現した監督者を顕彰する「第一線監督者の集い:地区大会」を、東北地区(参加12名)・関東地区(10名)・中部地区(11名)・関西地区(10名)・九州地区(12名)・東京(8名)で開催しました。今開催の全国大会に参加した第一線監督者12名(男性8名・女性4名)は、各地区大会で勝ち上がってきた優秀監督者です。
この日は、代表に選ばれた第一線監督者が順番に登場し、それぞれ取り組んだ改善の成果とエピソードや夢などを発表しました。執念と徹底した活動で「やりきる」を貫いた改革や世界一の検査員育成に取り組んだ事例、工場の生き残りという命運を掛けた改革などの改善テーマが熱く語られ、第一線監督者としての「指導力」「実行力」「人材育成力」を含めた創意工夫・アイデアなどの面で覇が競われました。各第一線監督者の発表終了後、この日、参加した入場者250名の投票によって最優秀第一線監督者が決定されました。
 結果は、拮抗したものになりましたが、一歩リードした関東地区代表の加藤 敏哲氏(三菱電機株式会社 群馬製作所)が、見事最優秀第一線監督者「2008大野耐一特別賞」に選ばれました。

▼全国最優秀監督者「2008大野耐一特別賞」
加藤敏哲氏 三菱電機株式会社 群馬製作所 給湯機製造部 工作課 板金加工係 班長(群馬県太田市)
▼発表テーマ
“構造改革に負けない現場改善力”
(工場の生き残りをかけた構造改革を実施し、主力製品の事業終息、他場所への譲渡に伴い、給湯機専門工場として再出発後の現場作業者の意識改革と現場改善活動を紹介)
▼講評
加藤敏哲氏が評価されたのは、不利な状況の中で、第一線監督者の役割を十分果たしたことが評価されました。特に厳しい事業環境(主力製品の事業終息、他場所への譲渡、給湯機専門工場への再出発)の中で、メンバーの意識高揚、スキルアップ、率先垂範などを通じて現場の再構築を実現した実績が評価されたものと考えています。
*「大野耐一特別賞」
JMAが製造現場の改善運動の流れをより大きなものにする目的で2007年に創設しました。トヨタ生産方式を確立し、日本のものづくりの礎を築いた第一人者大野耐一氏の名を冠し、製造現場のキーマンとなる第一線監督者を鼓舞し、エールをおくる賞です。
                              
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【本件に関するお問い合わせ】
社団法人 日本能率協会 広報室 大和、丸田、津島
電 話03−3434−8620/FAX03−3433−0269

 

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