ニュースリリース

「女性農業次世代リーダー育成塾」開講!

資料配布先:農政クラブ、農林記者会
2014年07月18日

報道関係各位

一般社団法人日本能率協会

「女性農業次世代リーダー育成塾」開講!

〜商品企画・開発・販売力を身につけ、農業ビジネスにチャレンジ〜



 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:山口範雄)は、このたび平成26年度農林水産省補助事業として「女性農業次世代リーダー育成塾」を開講しました。本事業は農林水産省(以下、農水省)が促進している「女性就農人口の拡大」に寄与する事業として農水省より補助を受けておこなう人材育成事業です。
 本事業は、女性農業者に対し、農産品のブランディングや販路開拓、加工品づくり、異業種とのタイアップなど、これからの農業の活性化に欠かせない分野でビジネスの発展に資する活躍機会を提供することを目的としています。したがって本事業では、農作業そのものではなく、生産された農産物から売れる商品を企画・開発し、販売するために必要な能力を開発します。
 参加者は、約90人の応募の中から選抜された女性農業者20人。農業を通じて地域を代表する農業経営者として活躍したいと考える女性農業者たちです。
研修期間は、2014年7月から2015年3月までの9カ月間、全8回。開催場所は、日本能率協会研修室(東京都港区)。座学形式の研修に加え、東京都内のマルシェ(都市型産直市場)での販売実践研修や、FOODEX JAPAN(国際食品飲料展)での取引構築研修を予定しています。

なぜ女性リーダー?
 農業経営を取り巻く環境は、いま大きく変わろうとしています。これからの農業経営には、生産のみならず、加工・流通・販売といった川下までを俯瞰し、消費者の視点に立ち、地域内・地域間・異業種などとの連携により、新しい価値を生み出していくことが求められます。
 こうした価値を生み出す鍵になるのが“女性”の活力であると、小会では考えています。女性ならではの着眼点やアイデアを農業経営に生かすことが、消費者や社会のニーズを満たし、農業全体の活性化につながるものと期待しています。
 小会は、70年余の歴史をもつマネジメント団体として、ビジネスパーソンに対し、リーダーシップ、マーケティング、ブランディング、製品開発など各種の研修事業を行っております。さらに、FOODEX JAPAN(国際食品飲料展)などの展示会事業を通じ、農業生産者や生産地域の自治体に対し農産品の販路開拓を支援しております。
 これら2つの事業で培った経営ノウハウを、女性農業者の活躍ひいては日本の農業全体の活性化に役立てていただきたく、本事業「女性農業次世代リーダー育成塾」を企画いたしました。
 本事業を通じ、女性農業者の成功ストーリーを確立し、農業経営や農村に変革をもたらす女性次世代リーダー(ロールモデル)を各地に誕生させます。農業分野において女性リーダーが増えることは、全国に130万人いる女性農業者の社会的な認知度を上げ、新たな女性就農者の増加にもつなるものと考えます。

研修プログラムについては、下記全文PDFをご覧ください。
 ニュースリリース全文 -->  (878.1KB)

 

【本件に関するお問合せ先】
女性農業次世代リーダー育成塾 事務局(担当:水沼・箱崎)
一般社団法人日本能率協会(東京都港区芝公園3-1-22 TEL.03-3434-0998 FAX.03-3434-8076)
※取材に関しては、日本能率協会広報室(TEL:03-3434-8620、担当:斎藤)へお願いいたします。

 

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