ニュースリリース

「事業継続マネジメントシステムISO22301」JMAQA第1号認証組織に九鬼産業


2014年06月06日

報道関係各位

一般社団法人日本能率協会

「事業継続マネジメントシステムISO22301」JMAQA第1号認証組織に九鬼産業

認証取得事例から学ぶ!無料のISO22301セミナーを6月23日・東京で開催


一般社団法人日本能率協会 審査登録センター(JMAQA)は、事業継続マネジメント規格であるISO22301について2014年1月よりサービスを提供しています。
このたび、第1号の登録組織として九鬼産業株式会社を認証しました(2014年5月26日付)。

【登録情報】
規格:ISO22301:2012
登録組織:九鬼産業株式会社
代表者:代表取締役社長 渡辺伸祐 氏
所在地:三重県四日市市尾上町11番地(本社)
事業内容:ごま油・ごま加工製品の製造と販売
審査登録対象範囲:胡麻油、ネリ胡麻、いりごま・すりごまなどの食品胡麻、ごましおなどの胡麻加工品の製造・販売
適用サイト:本社事務所、本社工場、竹成工場、イノベーションセンター(品質保証部・開発部)、東京支店、仙台営業所、名古屋営業所、大阪営業所、福岡営業所

JMAQAでは、ISO22301審査登録サービスの導入を検討する方、ご関心のある方を対象に、九鬼産業株式会社が認証取得に至るまでの事例発表や、規格概要の解説をする「ISO22301事例研究セミナー」を6月23日に東京で開催いたします。
聴講は無料、お申し込みはホームページ(http://www.jma.or.jp/JMAQA)から受け付けています。

<ISO22301「事業継続マネジメントシステム:BCMS」とは>
 地震などの自然災害、ウイルス感染・伝染病、人為的な事故やテロ、ITシステムの障害など、不測の事態によって事業活動が被害を受けても、重要な業務を中断することなく、または影響を最小限にとどめ速やかに通常の状態へ復旧させるための計画を、BCP(事業継続計画)と呼びます。
 ISO22301は、このBCPの策定・運用・訓練・見直しまでのプロセスを、国際規格として定めたマネジメントシステムです。

※BCMS:Business Continuity Management System(事業継続マネジメントシステム)
※BCP:Business Continuity Plan(事業継続計画)


<ISO22301取得のメリット>
 事業継続のための仕組みづくりは、責任者の明確化、代替手段の確保、復旧の優先順位づけなど、非常事態に慌てないための備えと言えます。
また、計画を策定するだけでなく、実際に運用するための訓練や経営環境に即した見直しを重ねることで形骸化を防ぎ、経営者や従業員、協力会社など利害関係者への浸透を図ります。
 ビジネス機会の損失を低減するという最も大きな効果のほか、国際規格に則った経営の仕組みを備えた組織であることをISO審査機関から保証されることで、信頼性・ブランド価値の向上やCSRの推進が期待できます。
・災害や事故による事業へ損害・損失を低減させ、経営の安定化を図ります
・従業員の雇用を守り、顧客や取引先に対して社会的責任を果たすための経営の基盤となります
・BCPの策定・運用・訓練・見直しのサイクルにより、従業員に事業継続の意識が浸透します
・国際規格ISOに適合していることを第三者機関が認証することで、客観的な評価が得られます
・対外的な信頼が向上し、ブランド価値・イメージの向上につながります


<ISO22301の対象となる組織(企業・団体)>
 ISO22301は、「経営者のコミットメント」「事業影響度分析及びリスクアセスメント」「演習および試験の実施」などで構成されています。
 各国のベストプラクティスを考慮した汎用性の高い内容となっており、業界や事業規模に関わらず、企業や公共団体・自治体などあらゆる組織で導入できる仕組みです。
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【本件に関するお問合せ先】
一般社団法人日本能率協会 審査登録センター 品質管理部(担当:篠)
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
TEL:03-3434-1446 FAX:03-3434-2086 Email:JMAQA_com@jma.or.jp
※取材のお問い合せは、広報室(TEL:03-3434-8620)へお願いいたします。

 

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