ニュースリリース

新規「昆虫・ペット等に起因する製品事故防止セミナー」開催


2013年09月10日

報道関係各位

一般社団法人日本能率協会

新規「昆虫・ペット等に起因する製品事故防止セミナー」開催

犬・猫の行動観察から家電の安全対策を考える

日本能率協会(JMA、会長:山口範雄)は、電気・電子機器の設計や開発技術者、品質・製品安全対策部門の担当者を対象に、昆虫・ペット等に起因する製品事故例を学び、原因究明から対処法までを学べるセミナーを2013年11月に東京で新規開催します。

昨今、猫の尿による家庭用通信機器の発火や、発電所の仮設配電盤に入り込んだネズミが引き起こした大規模停電などの事故が報告されています。現在、日本の犬・猫ペット数は約2,100万頭と、日本の年少人口(15歳未満)数を大きく上回り(注:一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」2012年調べ、総務省統計局統計より2011年調べ)、犬や猫の家族化、長寿命化で、ペットと家電製品機器の接触時間は人間以上に長くなっています。また、地球温暖化や都市開発による昆虫類の異常発生、想定外の場所への寄生といった例も増えてきました。
しかし、現在の法規制や規格は人間の視点で作成されている為、多くのメーカーは人間工学やヒューマンエラーを想定した設計開発は行ってきましたが、生き物(ペット、小動物や昆虫など)の生態学や習性、行動特性などを考慮した製品開発はなされてきませんでした。
そこで日本能率協会では、昆虫・ペット等に起因する製品事故例を紐解き、生き物の習性を把握して、製品の信頼性向上や安全設計に活かす知識を学べるセミナーを開催いたします。

「昆虫・ペット等に起因する製品事故防止セミナー」
日時:11月20日(水)〜11月21日(木)(2日間)
会場:フクラシア浜松町、帝京科学大学千住キャンパス

■プログラムの特長
・動物福祉実習室に犬・猫を放して行う行動観察実習付き
:動物行動観察の着眼点を学び、グループワークで製品故障・事故の仮説を検証します。
・NEC・キヤノン出身の技術コンサルタントによる、豊富な事例紹介
:ゴキブリ被害、犬・猫の尿で起こるトラッキング発火など、家電事故の事例と対策。
・動物問題行動学からペット(犬・猫)の行動特性と問題行動を学ぶ
:ペット飼育の現状、犬・猫の身体構造と感覚能力、行動特性と問題行動を科学的に解説。

※概要、プログラム、お申込みはこちらからご覧ください。
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【本件に関するお問合せ先】
一般社団法人日本能率協会 経営・人材センター(担当:佐藤)
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
TEL:03-3434-1410  E-mail:tech-con@jma.or.jp
※取材のお問い合せは、広報室(TEL:03-3434-8620、担当:亀山)へお願いいたします。

 

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