ニュースリリース

日本のものづくり資格をインドネシアで初展開


2013年08月05日

報道関係各位

一般社団法人日本能率協会

日本のものづくり資格をインドネシアで初展開

製造現場のマネジメントスキル資格「CPF」
現地人材のスキルアップ支援で、品質・生産性の向上に

日本能率協会(JMA、会長:山口範雄)は、製造業の第一線監督者(管理監督者)を対象に、現場のマネジメントスキルを有することを証明する「第一線監督者マネジメント資格(略称CPF:Certified Production Foreman)」のインドネシア版をスタートします。
今年9月4日にジャカルタで説明会を開催し、12月20日まで受験申し込みを受け付けます。この制度は、テキストによる自主学習とセミナー受講、2014年3月に実施する試験の後、実習とレポートの提出を経て、2014年9月に第1回の合格発表を行います。

2010年に創設したCPFは第一線監督者の職能要件を全94項目と規定し体系化したもので、これまでに日本で約800人が受験しています。
昨今、製造業の海外生産が進んでいますが、現地採用の方は管理監督者クラスでも考え方や行動スタイルが日本人と異なる場合も多く、製造現場では意思の疎通に大変な時間がかかっています。日本能率協会は、CPFによる現地人材の教育・スキルアップと、学習を通じて日本流のものづくりへの理解を深め、円滑なコミュニケーションに役立てていただくために、海外での事業をスタートいたします。
人材の強化により品質・生産性の向上に寄与するだけでなく、資格という形でスキルを見える化するCPFを人事制度に組み入れることで、人材の評価・登用の際に、日本と海外で同一の基準として活用いただけます。

【第一期概要】
名称:第一線監督者マネジメント資格(インドネシア版)
(略称CPF:Certified Production Foreman)
対象:製造業の第一線監督者として5年以上の実務経験を有している方を想定
言語:インドネシア語
申込:2013年10月1日〜2013年12月20日
費用:12万円/1名(税込):1年間
※認定テキスト『第一線監督者マネジメントガイド』と、1〜2日間のスクーリング研修、自社で実施するテーマ研究評価を含む
試験:1.コンピューターを利用した択一問題試験 2014年3月1日〜2014年3月31日
    2.自社での改善実践レポート提出 2014年7月〜8月
合格発表:2014年9月
申込:ホームページhttp://school.jma.or.jpより(10月開設)

2013年9月4日にインドネシアで開催する説明会のお申し込みはこちらから→ 現地説明会
 ニュースリリース全文 -->  (278.2KB)

 

【本件に関するお問合せ先】
一般社団法人日本能率協会 経営・人材センター(担当:安部)
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
TEL:03-34341930  E-mail:seisan@jma.or.jp
※取材のお問い合せは、広報室(TEL:03-3434-8620、担当:亀山)へお願いいたします。

 

 Adobe Reader
Adobe ReaderPDF形式の資料をご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。
お持ちでない方はこちらからダウンロードし、ご利用ください。