ニュースリリース

「TECHNO-FRONTIER 2013」、いよいよ7月17日開幕!


2013年07月04日

報道関係各位

一般社団法人日本能率協会 TECHNO-FRONTIER事務局

「TECHNO-FRONTIER 2013」、いよいよ7月17日開幕!

歩行ガイダンスロボ、手術支援ロボ、インフラ点検用自律飛行ロボなど、人々の生活に役立つ最先端ロボットのデモを実施!

一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:山口範雄)は、2013年7月17日(水)〜19日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)において、「モータ」「電源」など電子部品や要素技術の10分野を集めた専門技術展「TECHNO-FRONTIER 2013(テクノフロンティア2013)」を開催します。
446社(日本国内から379社、海外7カ国・地域から67社)が出展。「パワー半導体」「産業用高効率モータ」など省エネの鍵を握る電子部品や要素技術が一堂に集結します。
また、工場の組立作業などで使われてきた産業用ロボット技術を、少子高齢化でニーズが高まる介護・医療、災害救助、インフラ点検などの分野に転用し、より安心・安全な暮らしをサポートするロボットもデモ展示されます。
公式ホームページは、http://www.jma.or.jp/tf

◆今回のみどころ◆

1.歩行ガイダンスロボ、手術支援ロボ、インフラ点検用自律飛行ロボなど、最先端のロボット技術をお見せします!

「歩行ガイダンスロボ(障害物回避先導ロボット)」(東2ホール)
 <企画協力:日本精工>
人が進む方向に障害物があると回避、段差があると教えてくれるロボット。
日本精工が産業機械や自動車部品で培ったセンサ技術を応用して開発。盲導犬や介護犬の代用として、病院などの屋内での移動がスムーズに行えるようになります。屋内向けは2016年に実用化することを目標に開発が進められています。

「手術支援ロボット『IBIS(アイビス)』」(東2ホール)
<企画協力:東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 /東京工業大学 精密工学研究所>
遠隔操作でも、つまむ、引っ張るなど、実際に鉗子を使って行うのと同じように感じることができる手術支援ロボット。熟練技術と時間を要した腹腔鏡手術が容易になると見込まれています。
開発したのは、東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授の川嶋健嗣氏らのチームです。
「外科手術支援ロボットの開発事例と今後の展望」と題する川嶋氏の講演も注目です。
(7/19 11:45〜12:30)

自律飛行ロボット「ミニ サーベイヤー MS-06」(東3ホール)
<企画協力:千葉大学 野波研究室 ミニサーベイヤーコンソーシアム>
制御技術、ワイヤレス技術、ソフトウエアとの協調など、最先端の技術を用い、コントローラーで操縦しなくても自動で離着陸でき、災害地の空撮や、放射線量の測定、山間部の橋梁やダムの高所点検などで活躍が期待されています。
開発したのは、千葉大学 副学長 工学研究科 教授の野波 健蔵氏。野波氏は自身の研究室で開発したミニサーベイヤーの実用化に向け、「ミニサーベイヤーコンソーシアム」を2012年に立ち上げ、研究者、電機メーカー、警備会社、自治体など、作る側と使う側が同じ土俵に立ち、改良を進めています。
「TECHNO-FRONTIER」では、本コンソーシアムの主要な企業も情報発信ブースを設け、使用されている電子部品、要素技術について解説します。
また、「強力な産学官連携でグローバル競争の推進を」と題する野波氏の講演も注目です。
(7/18 14:15〜15:05)

2.デモで実感!「ワイヤレス給電技術」(東1ホール)

携帯電話の充電器など用途開発が進み、注目されているワイヤレス給電技術。
コンテック、日本アイ・ディー・ティーによるデモンストレーションを実施します。
また、7/19にブロードバンド・ワイヤレス・フォーラム(東芝)、クアルコムジャパンによるセミナーを行います。

【7月19日(金)】東2ホール特別講演会場
 13:50-14:30 「ワイヤレス電力伝送技術の標準化動向とBWFでの取り組み」
東芝 研究開発センター ワイヤレスシステムラボラトリー 庄木 裕樹 氏
 14:45-15:25 「クアルコムのポータブル機器向けワイヤレス電力伝送技術」
クアルコムジャパン 標準化グループ 標準化部長 石田 和人 氏

3.「省エネの切り札」となる 電子部品・要素技術が揃う!

電圧や電流の大きさを変えたり、交流電力と直流電力を相互に変換したり、電力の流れをコントロールすることで、エネルギーのロスを減らし有効に活用するための技術は、家電、電気自動車、鉄道車両、風力発電、産業用機器まで、様々な分野で深く広く現代社会に入り込んでいます。
こうした「省エネの切り札」となる技術の1つとして、特に今注目されているのが次世代パワー半導体。今後市場規模が大きく拡大すると見られているこの分野に、いま国内外のメーカーが力を入れています。
本展では、富士電機、三菱電機、安川電機、ルネサス エレクトロニクス、ロームほかが出展します。
また、省エネ規制により、2015年より新基準の対応が求められる「産業用高効率モータ」(プレミアム効率モータ)。
エネルギーの無駄を極限まで省く最新のモータや、省エネ・高効率化に貢献する関連技術・製品を紹介します。関連製品出展企業は、東芝、日立産機システム、富士電機、三菱電機、安川電機ほか。

【TECHNO-FRONTIER 2013 展示会 全体開催概要】

■名  称 :TECHNO-FRONTIER 2013 (テクノフロンティア2013) 
第31回 モータ技術展
第22回 モーション・エンジニアリング展
第6回 メカトロニクス制御技術展
第28回 電源システム展
第26回 EMC・ノイズ対策技術展
第5回 バッテリー技術展
第4回 環境発電技術展
第22回 組込みコンピュータ展
第15回 熱設計・対策技術展
第8回 設計支援システム展
集中展示 センシング技術ゾーン
(新)集中展示 モータの省エネルギー・ソリューションゾーン
集中展示 ワイヤレス給電技術ゾーン
(新)集中展示 エネルギーチェーン要素技術ゾーン
(新)集中展示 介護・ヘルスケア/医療機器開発技術ゾ−ン
(新)集中展示 小型化・軽量化ソリューションゾーン
特別企画 産学官交流技術移転フォーラム

■会  期  : 2013年7月17日(水)〜19日(金) 10:00〜17:00 
■会  場  : 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東1〜3ホール
■主  催  : 一般社団法人日本能率協会

■展示規模  : 446社/977小間(予定)
■来場者数  : 32,000名(予定)
■来場対象  : 各種機器・装置メーカの開発設計者、生産技術者、資材・購買担当者、研究者等
■入場登録料 : 3,000円(ただし、WEB事前登録証持参者、招待券持参者および学生は無料)

■同時開催シンポジウム: TECHNO-FRONTIER 2013技術シンポジウム
(全46セッション予定)

以上
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【本件に関するお問合せ先】
一般社団法人日本能率協会 広報室:斎藤
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
TEL: 03-3434-8620 E-mail: jmapr@jma.or.jp

【会期中の取材について】
ご取材時には、東京ビッグサイト 東2ホール「プレスルーム」にてプレス登録をお願いいたします。
※テレビ・ラジオ媒体のご取材につきましては、事前にご一報いただけると幸いです。
※併設シンポジウム取材は事前登録となっておりますので、上記までお問い合せください。

 

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