jma_shinnyusyain2013

jma_shinnyusyain2013 page 30/52

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性を極める」の重視派でその割合が最も大きくなっている(図表3-19)。一方、「独立起業したい」は、「人びとを動かす」の重視派が最も高く、「転職したい」は「困難なことに挑戦する」がで最も高い。?今の会社の次のステップの想定希望する今後のキャリアで「転職したい」「独立・起業したい」「家業を継ぐ予定」を選択した方に、どのくらい先を想定しているかを聞いてみると、「5年後くらい」と「未定」が同率でそれぞれ約4割を占めている。大学・大学院卒の専門領域&性別で見ると、理系は「未定」が過半数を占めるものの、文系/女性は「未定」が2割と他よりも少なく、「2~3年後くらい」が理系や文系/男性よりも多くなっている。?会社が自分に合わない場合の行動会社が自分に合わないと感じた場合、「あまり我慢せず、できるだけ早く辞める」は2%に留まり、「3~5年程度は我慢する」が約7割を占め最も多く、女性は8割以上となっている(39p図表3-20)。最終学歴別では、高校卒は「我慢してでも長く勤め続ける」が過半数を占めている。価値観別では、「我慢してでも長く勤め続ける」が最も少ないのは、「何か新しいものを創造する」価値観をもつ20%を下回る人たちだ(図表3-21)。3-4.価値観や自身の強み?働き方で取り得る行動「自分の成長のために、同期や同年代に負けないよう働く」や「与えられた仕事はえり好みしない」では、9割以上が肯定回答であり(39p図表3-22)、属性別のギャップもほとんどみられない。「自分の納得できないコトでも上司・先輩の指示なら従う」では、76.6%が肯定回答をしているが、専門・短大卒の否定回答がやや多くなっている。?仕事をする上で犠牲にしたくないこと仕事をする上で犠牲にしたくないこと(キャリアアンカー)では、新入社員、上司・先輩ともに「仕事とプライベートの調和を保つ」「だれかの役に立ち、社会に貢献する」が上位2項と同じだが、新入社員は調和重視が1位、上司・先輩は社会に貢献が1位となっている(40p図表3-23)。また、新入社員は上司・先輩に比べて、「安定して心配なく仕事ができる」の割合が高い傾向にある。新入社員の性別では、女性の方が「仕事とプライベートの調和を保つ」の割合が高いが、男性でも同じく1位(図表3-24)。最終学歴別では、高校卒のみ、「安定して心配なく仕事ができる」が最上位となっている(図表3-25)。また、大学・大学院卒は「だれかの役に立ち、社会に貢献する」の割合が高校卒や専門・短大卒よりも高くなっている。さらに、大学・大学院卒の文系/男性は、「人びとを動かす」「何か新しいものを創造する」「困難なことに挑戦する」の割合が他よりも高い傾向にある。?自分の強み自分の強みについては、「目標に向かってやり遂げる」が最上位であり、次いで「謙虚な姿勢で前向きに取り組む」「相手の意見をしっかり聞く」と続くが(13p図表2-3)、いずれも女性の方が男性よりも回答にバラつきが大きい(41p図表3-26)。さらに、「分析して課題を明らかにする」や「周囲を巻き込むリーダーシップ」は女性の方が低い傾向にある。最終学歴別では、「相手の意見をしっかり聞く」「周囲とうまくやっていく」「計画的に行動する」は高校卒が最も高くなっている。価値観別では、「安定して心配なく仕事ができる」と「仕事とプライベートの調和を保つ」の重視派は、「謙虚な姿勢で前向きに取り組む」が最上位にきている(41p図表3-27)。一方、「何か新しいものを創造する」や「困難なことに挑戦する」は「打たれ強く、困難をはね返す」が2位となっており、他と異なる傾向が見られる。3-5.将来への思い?人生の将来の見通し自分の人生の将来の見通しは、肯定回答(「明るい見通し」+「やや明るい見通し」)が76.4%を占め、否定回答を大きく上回っている(42p図表3-28)。性別では男性よりも女性の方が、肯定回答が多い。最終学歴別では、専門・短大卒の否定28 2013新入社員調査