プロセス産業とIoT

プロセス産業とIoTとは

プロセス産業の生産工程では、原料が配管を経由し、タンク等で最終製品が生産されるため、組立加工産業の生産工程と違い、トラブル発生時の対応は、製造現場での経験則に頼った処置が多いと言われています。しかし、生産工程の異常・トラブルへの対応を誤ると生産ロスなど損失を生むと共に、重大な事故に至った場合は被害が甚大なものとなり、また昨今、化学産業は原料価格や製品価格の変動への素早い対応と顧客層の変化に伴う多品種小ロット生産も要請され、生産プロセスの効率化、柔軟性が必要不可欠となっています。このような背景のもと本産業における生産工程の様々なデータ収集とその解析結果を活用した安全・安定・高効率な製造現場への変革を目的に本展示を開催いたします。
なお、本企画は本展に先駆け、同類の展示会『スマートエンジニリングTOKYO2016』内で開催し、出展者・来場者より好評を得ております。

今回の展示の中で特にご興味・ご関心のあった出展分野は以下のどれですか?
(2016年 スマートエンジニリングTOKYO 来場者アンケート結果)

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来場対象

  • 化学
  • ファイン・スペシャリティ
  • 石油
  • エネルギー
  • 医薬
  • 電子材料
  • 食品
  • 繊維
  • パルプ
  • セラミックスなどの生産技術・エンジニアリング・生産管理・工務
  • 情報システムなどの部門関係者
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来場者の声

来場者の本展への来場目的(抜粋)
※2015年の時点で以下の様な目的でINCHEM TOKYO 2015にご来場いただいております。

  • 生産現場の安全確保、技術伝承、技術革新に関わる、インダストリー4.0やIoTなどの新技術

    K社 化学(石油化学・ファインケミカル)/1,000〜4,999人/経営者・役員クラス
  • プラントエンジニアリングで使用するソフトウェアの新規導入・評価の業務を担当しており、新規ソフトウェアの調査のため

    K社 自動車・輸送機器・部品/10,000人以上/一般社員
  • 石油精製・石油化学のプラント及び情報システムのイノベーション、IoTに強い関心を持っている。

    S組合 石油/100人以下/部長・次長クラス
  • タブレットやスマートフォンなどモバイル端末を活用して、迅速な作業及び効率良く対応出来るシステムを構築したい。

    K社 精密機械・部品/101〜499人/一般社員

出展対象

サービス、アプリケーション
  • ビッグデータ活用、データ分析
  • クラウドコンピューティング
  • エッジコンピューティング
  • 各種アプリケーション(可視化、状態監視、異常検知、統計分析、セキュリティ、遠隔監視等)
  • 産業用IoT / M2Mソリューション / AR
  • 各種セキュリティシステム
  • 関連ソフトウェア
  • コンサルティング 他
デバイス
  • 温度センサ
  • 湿度センサ
  • 振動センサ
  • 位置センサ
  • 圧力センサ
  • 加速度センサ
  • 人感センサ
  • ひずみセンサ 
  • その他各種センサ
  • スマートメータ
  • ゲートウェイ
  • 各種計測器
  • 各種計測技術
  • 制御システム
ネットワーク
  • 産業用ネットワーク関連製品
  • 無線ネットワーク(Bluetooth、Wi-Fi等)
  • センサネットワーク技術
情報機器・製品
  • 作業員向けウェアラブル機器
  • ICタグ/RFIDソリューション
  • VRシステム・デバイス
  • その他関連機器・製品
AI アプリケーション
  • 画像認識
  • 音声音響認識 他

出展企業一覧(スマートエンジニアリングTOKYO 2016 出展者)

  • アビームコンサルティング
  • エプソン販売
  • エンドレスハウザージャパン
  • グローバル電子
  • サンテレホン
  • サンワテクノス/HMSインダストリアルネットワークス
  • セイコーソリューションズ
  • 千代田化工建設
  • ドスパラ
  • 日揮グループ
  • 日本精機
  • 日本インターグラフ
  • 日本カンタム・デザイン
  • ハノーバーメッセ/日本能率協会 ドイツメッセ日本代表部
  • ビカ・ジャパン

特別講演会

本展ではIotに関するテーマを含め関連業界の最新動向・事例を多数発信!
講演会等で感度の高い業界関係者を延べ23,000名を動員します!

INCHEM TOKYO2017 特別講演会

プロセス産業向けIoT関連テーマを含む、本展関連業界の最新事例、マーケット情報などが紹介されます。

IoT関連講演:
GE ジャパン株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社

その他の講演:
旭化成株式会社、国際連合工業開発機関、Global Water Intelligence、帝人株式会社、日本総合研究所株式会社、他

産学官マッチングフォーラム

22日のテーマを「AI、IoT、ビッグデータの化学産業への活用」と題し、産学の研究者のより最新事例が紹介される予定です。

第3回 日独先端化学技術フォーラム

日本の「IoT」、ドイツの「インダストリー4.0」をテーマに日独両国の研究者が最新事例を紹介します!

講演会イメージ 講演会イメージ

開催概要

会 期 2017年11月20日(月)〜11月22日(水)
10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
会 場 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東ホール
主 催
  • 公益社団法人 化学工学会
  • 一般社団法人 日本能率協会
企画協力 国際連合工業開発機関 東京投資・技術移転促進事務所
後 援(予定) 関連省庁および自治体に申請予定
展示規模
(2017年9月15日現在)
430社/1,100小間(前回413社/1,100小間)
※同時開催展含む
来場予定者 23,000名(前回22,802名)
※同時開催展含む
入場料 ¥3,000円(税込)
※ただし、招待状持参者、事前登録者ならびに学生は無料
特別協賛
  • 一般財団法人エンジニアリング協会
  • 一般財団法人化学研究評価機構
  • 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
  • 国立研究開発法人産業技術総合研究所
  • 公益社団法人新化学技術推進協会
  • 一般社団法人日本化学工業協会
  • 一般社団法人日本ガス協会
  • 公益社団法人日本下水道協会
  • 公益社団法人日本水道協会
協賛
  • 一般社団法人アルコール協会
  • 特定非営利活動法人安全工学会
  • 一般社団法人強化プラスチック協会
  • 一般社団法人近畿化学協会
  • 公益社団法人高分子学会
  • 一般社団法人産業環境管理協会
  • 一般財団法人省エネルギーセンター
  • 一般財団法人新エネルギー財団
  • 石油化学工業協会
  • 公益社団法人石油学会
  • 石油連盟
  • 公益財団法人地球環境産業技術研究機構
  • 一般社団法人電子情報技術産業協会
  • 一般社団法人日中科学技術文化センター
  • 一般社団法人日本エネルギー学会
  • 公益社団法人日本化学会
  • 日本化学繊維協会
  • 一般社団法人日本機械学会
  • 公益社団法人日本金属学会
  • 公益社団法人日本材料学会
  • 一般社団法人日本産業機械工業会
  • 一般社団法人日本自動車部品工業会
  • 一般社団法人日本食品機械工業会
  • 公益社団法人日本生物工学会
  • 日本石鹸洗剤工業会
  • 一般社団法人日本鉄鋼協会
  • 一般社団法人日本電気計測器工業会
  • 一般社団法人日本電子回路工業会
  • 一般社団法人日本塗料工業会
  • 一般社団法人日本バルブ工業会
  • 一般社団法人日本ファインセラミックス協会
  • 公益社団法人日本プラントメンテナンス協会
  • 一般社団法人日本粉体工業技術協会
  • 日本膜学会
  • 一般社団法人日本冷凍空調工業会
  • 一般財団法人ファインセラミックスセンター
  • 公益社団法人腐食防食学会
  • 一般社団法人プラスチック循環利用協会

INCHEM TOKYOとは

INCHEM TOKYOは、アジア最大級の1966年から続く
化学産業を中心としたプロセス産業およびプラント設備、
エンジニアリングの総合展示会です。

イベントイメージ

INCHEM TOKYO 2017は、アジア最大級・日本唯一の化学プロセス産業用プラントの展示会“プラントショー”を中核に、化学産業および関連産業の振興と、化学技術を機軸とした新技術と新産業の創生を目的に展示内容を充実させるとともに、製造業の省エネ・省コスト対策、革新的な水循環システムの構築にも焦点を当て、各分野の専門性を高めるとともに幅広い分野の最先端技術を紹介する場として産業発展の一翼を担ってまいりました。
本展示会はアジアをはじめ世界各国から関係者が出展・来場者として参画するため、産業界からはトレンド発信と交流の場としても高い評価を頂いております。

INCHEM TOKYOは以下の6つの展示会により構成されます。

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