11月20日(水) 15:30-17:00

介護者にも配慮、美味しいミキサー食の提案

自治医科大学附属病院 臨床栄養部
栄養管理室長 佐藤 敏子

胃ろう栄養では、液状の栄養剤や半固形栄養剤など様々な栄養補給方法が行われています。 当院では、栄養剤の投与により曖気が不快であるとの訴えもあり、入院中はミキサー食を提供しております。実際の粥食をもとに調整したポタージュ状の形態は、固さの点でも適しており、味付けも好評であり、退院後はご家族のスープとしても活用いただいています。
本日は、栄養素のバランスがよく、胃ろう栄養のための美味しいミキサー食について報告させていただきます。

プロフィール
資格等
・管理栄養士
・日本糖尿病療養指導士
・病態栄養認定管理栄養士(日本病態栄養学会)
・NSTコーディネーター(日本病態栄養学会)
・NST療法専門士(日本静脈経腸栄養学会)
・がん専門管理栄養士(日本病態栄養学会)
・がん専門管理栄養士研修指導師 (日本病態栄養学会)

学 歴
1980年3月 共立女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業

職 歴
1980年4月〜佼成病院食養科入職 (1990年7月まで)
1993年4月〜佼成病院食養科科長 (1998年3月まで)
1998年4月〜自治医科大学附属大宮(さいたま)医療センター栄養部栄養室長
2009年4月〜自治医科大学附属病院栄養部 栄養室長
2011年5月〜自治医科大学附属病院臨床栄養部栄養管理室長(現職)

所属学会
日本病態栄養学会、日本糖尿病学会、日本外科代謝栄養学会、日本静脈経腸栄養学会、日本肥満症治療学会

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