10月27日(木) 11:00-12:00

「医療機関におけるBCP
  〜大規模災害・特殊災害時に
       医療機能を継続させるために〜」

自衛隊中央病院 病院長 千先 康二

我が国は、平成7年に発生した阪神・淡路大震災以降、22年間のうちに様々な災害に直面してきました。これらを俯瞰すれば、災害の規模が大きくなるほど「想定外」の事態が起こる可能性が高いことが分かります。
医療機関は、いかなる災害においても診療を継続し医療を提供していくことが使命です。したがって、「想定外のことを想定」しなければなりません。その基礎となるものがBCP(事業継続計画)です。
しかし、医療機関におけるBCPの策定状況は災害対処の観点から十分とはいえません。本講演では、大規模災害・特殊災害時に医療機能を継続し得るBCP構築の必要性を述べるとともに、自衛隊中央病院における取組みをご紹介します。

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