建築知識 実務セミナー


会場
東1ホール内
座席数
150席
事前登録
聴講無料

例年大好評を博しているセミナー。建築専門誌ならではの多彩なテーマによる無料セミナーを実施。
各分野に精通した講師陣による、最新法規や木構造、本誌特集との連動講座など多彩なプログラムをご用意。
誌面とは異なるライブな建築知識 実務セミナーを開催する。

  11月15日(水) 11月16日(木) 11月17日(金)
12:30

13:30

木構造

『ヤマダの木構造』で学ぶ
今すぐ使える!超実践的木構造
山田 憲明氏
(山田憲明構造設計事務所)

住宅から非住宅に至るまで、“木の建築”に対する価値が見直されています。その構造形式として最も汎用的なのが在来軸組構法ですが、構造計画を工夫すれば、①柱のない大空間、②柱と横架材の接合部の美しい納まりを実現することは可能です。本セミナーでは、『ヤマダの木構造』の著者である山田憲明氏が、事例を交えながら、木構造の基本的な知識および今すぐ使える応用テクニックを分かりやすく解説します。

断熱・気密

省令準耐火と高断熱を簡単に実現
グラスウールによる新しい標準工法
鎌田 紀彦氏
(室蘭工業大学)

高断熱・高気密住宅の施工において、最も重要でありながら難しいとされているのが、気密・防湿技術ですが、それを比較的簡単に実現する方法があります。一般的な剛床工法(根太レス工法)と壁の耐力面材張りを少し工夫するという方法で、十分な気密性能・防湿性能が得られるほか、省令準耐火構造にも対応できます。本セミナーでは、同工法の納まりと施工のポイントについて、高気密・高断熱の分野で第1人者である鎌田紀彦氏が徹底解説します。

省エネ・経営

ZEH時代に向けての緊急提言!
工務店・設計事務所が生き残る方法
晝場貴之氏
(日本ERI)

住宅着工件数が減少傾向にある中、2020年には戸建住宅が省エネ義務化となります。これに先駆けて大手ハウスメーカーやパワービルダーはZEHを強力に推進しており、工務店・設計事務所を取り巻く環境は厳しさを増す一方です。生き残りを図るにはどのようにすればよいのか。本セミナーでは、工務店・設計事務所がZEH時代に生き残る方法&これからの家づくりについて、“地域密着”“燃費性能”“健康”という観点から、日本ERIの晝場貴之氏が解説します。

14:00

15:00
未定 未定 未定
15:30

16:30

外装・防水

金属防水が可能にする
持続可能な木造の美しい外廻り
関本竜太氏
(リオタデザイン)

木造建築を陸屋根で計画すれば、設計の自由度が高められるほか、屋上緑化や屋上テラスなど屋根面の有効活用が可能になります。一方、木造の陸屋根では防水が悩ましい問題となります。本セミナーでは『上質に暮らす おもてなし住宅のつくり方』を執筆した関本竜太氏が、木造を陸屋根で計画する場合の外廻りの設計手法について、意匠的な観点や性能的な観点(防水工法の適切な選定)から分かりやすく解説します。

外装・改修

次世代ガルバリウム鋼板と考える
木造建築の長寿命化&劣化対策
三澤文子氏
(Ms建築設計事務所)

ストック社会を迎えた現在、日本に数多く存在する木造建築の長寿命化・劣化対策が大きなテーマとなっています。維持管理の具体策として最も重視されるのは費用対効果。耐久性を鑑みた素材の選定や納まり、施工方法を実践する必要があります。本セミナーでは、住宅医スクールを主宰する住宅医協会の理事であり、木造建築のリノベーションを数多く手掛ける三澤文子氏が、ガルバリウム鋼板を用いた劣化対策および耐震改修・断熱改修の手法を解説します。

照明・植栽

美しい住まいの演出
外構・庭の照明計画
荻野寿也氏(荻野寿也景観設計)
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花井架津彦(照明デザイナー)

低消費電力のLED照明は、建築における外廻りのデザインに新しい可能性をもたらしています。器具の選定や配置などを工夫すれば、建物だけでなく、庭や植物を美しく見せられるほか、夜間でも室内から庭を楽しめるような演出も可能です。本セミナーでは、造園家の荻野寿也氏、照明デザイナーの花井架津彦氏、植栽・照明の分野で活躍する2人が、建築の付加価値がぐっと高まる植栽・照明の設計のポイントを分かりやすく解説します。

【協賛団体・企業】 株式会社栄住産業/硝子繊維協会/日本ERI株式会社/日鉄住金鋼板株式会社(五十音順)