BtoBマーケティング支援事業者と社団法人日本能率協会が共同で設立した「BtoBマーケティング懇談会」は、売れる仕組みづくりにつながる企業活動をBtoBマーケティングと呼んでいます。本懇談会では、断片的になりがちな情報をまとめ、分かりやすくお伝えし、「売れる仕組みづくり」をサポートします。

売上向上を実現する「BtoBマーケティング・プロセス・マネジメント」

BtoB(企業間取引)における、見込み客の獲得から商談、アフターサービス、顧客あたりの売上単価向上のための提案型販促までのヒントがここにあります。ぜひ貴社の営業・マーケティング活動にお役立てください。※本テキストは、BtoBマーケティング懇談会メンバーにより策定された資料です。

BtoBマーケティング懇談会
メンバーコラム

2011.11.12
国内BtoBマーケティングの現状と課題(シャノン)

※執筆内容の文責は、各社のものです。(コラムの記事は、BtoBマーケティング懇談会ではなく、執筆者のものです。)

BtoBマーケティング懇談会メンバー企業 イノベーション, 三三, シナジーマーケティング, シャノン,
シンフォニーマーケティング, セールスフォース・ドットコム, 日本オラクル, 日本産業広告協会, Nexal, ネクスウェイ,
ブイキューブ, ブリッジインターナショナル, ネットイヤーグループ, マイクロソフト
※会社名50音順2011年4月12日現在

社団法人日本能率協会が毎年、わが国企業を対象に実施する「当面する企業経営課題に関する調査」によると、 2009年のいわゆるリーマンショック後から続く景気低迷を受け、日本企業が「売り上げ・シェアの拡大」を大きく課題視していることが分かります。 「売り上げ・シェアの拡大」のためには、自社の製品・サービスを購入する顧客を創造しつづけなければなりません。

もっとも、新たな顧客を創造するためには新たな製品やサービスを開発したり、技術力や品質の向上によって顧客満足度アップの向上を図りリピーター客を生むなど、その手法には絶対的な1つの答えはありません。 しかし、この顧客を創造するための1つの有効な手法として、潜在的な見込み客の開拓から、有望な見込み顧客を抽出して商談を実現し、 受注獲得に至る一連のプロセスを科学的なマネジメント手法で最適化することは、全ての企業で取り組むことができる実践的な手法であると言えます。 特に、一般的にわが国では情報が不足がちといわれているBtoB(企業間)マーケティングの分野では、このマネジメント手法が有効活用できるということで、 わが国においてもこのような手法を既に取り組みはじめることで業績アップを果たした企業は少なくありません。

このような中、わが国を代表するBtoB(企業間)マーケティング支援事業者と社団法人日本能率協会の共同で「BtoBマーケティング懇談会」を設立しました。 本懇談会では活動開始に先立ち、複数回の会合を重ね「BtoBマーケティング標準プロセス」を策定しました。 これは、従来BtoB(企業間)取引でのマーケティング業務において曖昧であった用語の使われ方や表現方法を標準化し、見込み客の獲得から商談、アフターサービスやアップセリングのための提案型販促まで、 一連の営業・マーケティング活動の生産性向上を実現することを目的としています。

【BtoBマーケティング標準プロセス】

本標準プロセスはBtoBマーケティングの業務プロセスの基礎をなす考えとして、懇談会メンバーで議論して作成に至った成果物となります。 懇談会では本標準プロセスをもとに、わが国企業のマーケティング力向上への寄与を実現することはもとより、 これをきっかけに産学官を交えたBtoBマーケティング活動の生産向上にむけたより一層積極的な取り組みが行われることを目指します。

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