2012年2月7日
1月17日に実施した概要発表会にご参加の110人に、アンケートにご協力いただきました(有効回答数:73)。
『「六重苦」の中、日本の製造業が世界に伍していくためにはなにが必要か?』
という問いに対して、最重要のポイント数が高かったのは「グローバルな開発・供給体制の構築」でした。
2011年の夏に一般社団法人 日本能率協会が実施した「第33回 当面する企業経営課題に関する調査」でも
「グローバル化(グローバル経営)」はポイント数を大きく伸ばしていました。単なる生産拠点の移転にとどまらない、
グローバルマーケティングを含めての展開が重要視されてきています。
一方で、「最重要」のポイントがもっとも低かったのは「戦略的M&A」。
日本のものづくりをここまで発展させてきた自前主義への誇りの現われと捉えました。
また、「技術コア人材の確保(流出防止含む)」「基礎・高等教育の改革(将来の人材育成)」という人材に
関する二つの選択肢も、最重要かはさておき高い重要度を与えられており、ものづくりはひとづくりだ、
という思いが深く共有されていることがうかがわれました。
☆経営課題調査の内容・全文はこちら>>
http://www.jma.or.jp/keikakusin/management/index.html
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