ニュース&トピックス

2012.1.20

食品安全システム認証『FSSC22000』認証機関として、
JAB認定国内第1号を取得
1月〜2月に東京・大阪で食品企業向け無料セミナーを開催

社団法人日本能率協会 審査登録センター(以下、JMAQA)は、2012年1月20日付で、日本の認定機関である公益財団法人日本適合性認定協会(以下、JAB)より、食品安全システム認証『FSSC22000』の認証機関として、認定を取得いたしました。これはJAB認定の国内第1号となります。

FSSC22000とは、主に食品製造に携わる組織が、安全な食品を供給するための重要な手法やポイントが集約されている規格。オランダにある食品安全認証財団(FFSC)が開発し、2010年2月には、食品小売業界が中心となって設立された非営利団体 『国際食品安全イニシアチブ』(GFSI:Global Food Safety Initiative)が推奨する食品安全を管理するための手法の一つとして承認されています。2005年にISO規格化されている食品安全に関するマネジメントシステム規格『ISO22000』をベースに、食品製造の前提となる衛生管理に重点を置いた規格『PAS220(ISO/TS22002-1)』と、『FFSCが規定する追加要求事項』の内容が盛り込まれています。

日本では、2010年より大手飲料メーカーが自社組織や購買先に対して、本規格の取得を推進したのを契機として、2011年末には大手流通企業も購買先との取引において本規格に言及するなど、食品業界で非常に注目を集めている認証規格です。取引条件として取得が必須な企業はもちろんのこと、現状は取引条件として要求されていない企業においても、今後国内外のマーケット拡大や自社のさらなる製造品質の向上を目的に、取得をめざす組織も増えています。

JMAQAでは、2005年から審査登録を行ってきたISO22000(食品安全マネジメントシステム)など食品分野での認証実績を活かし、2010年末よりFSSC22000の認証サービスの準備を始め、2011年5月にプライベート認証によるサービスを本格的に開始いたしました。そして2011年10月〜11月にJABの認定審査を受け、2012年1月20日付で正式に認定を受けました。2012年1月20日現在でのJMAQAの登録実績は3社で、今後も数件の審査が予定されており、国内認証機関では先駆的な活動展開をしております。

また取得をご検討の食品産業関連企業・組織のために、2011年よりFSSC22000の無料セミナーを定期的に行っております。2012年1月24日・大阪、2月7日・東京で開催し、現在ホームページからお申し込みを受け付けています。

本規格にご興味のある組織の皆様は、CS・マーケティング部までお気軽にお問い合わせください。

お問合せ先

社団法人日本能率協会 審査登録センター(JMAQA) CS・マーケティング部

[東京(本部)]
TEL:03-3434-1446   FAX:03-3434-2086
E-mail:
[関西事務所]
TEL:06-4797-2247   FAX:06-4797-2248
E-mail:

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