11月21日(火) 14:20-15:20

在宅配食栄養管理ガイドラインについて
−地域高齢者等の健康支援推進に向けて配食事業者への期待−

女子栄養大学 栄養学部 教授 武見 ゆかり

高齢者の生活機能やQOLの維持において、適切な食事の確保は重要である。厚生労働省が平成29年3月に策定した配食事業者向け栄養管理に関するガイドラインでは、適切な栄養素摂取のために、特定の栄養素や食品群に着目するのではなく、主食、主菜、副菜を組み合わせて食品摂取の多様性を確保することが重要とした。今後、配食事業への需要は確実に高まる。講演では、ガイドライン策定のねらいと概要、事業者さまへの期待を述べる。

プロフィール

女子栄養大学教授,女子栄養大学大学院研究科長
女子栄養大学大学院修了。2005年度より現職(食生態学研究室)。
博士(栄養学),管理栄養士。
国の健康・栄養施策,食育施策の策定,推進に多数参画し,健康日本21(第二次),第3次食育推進基本計画などに関与。厚生労働省「地域高齢者等の健康支援を推進する配食事業の栄養管理に関するあり方検討会」座長。
日本栄養改善学会理事長。

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